武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医 – 内科 全般に精通する総合内科専門医とアレルギー専門医

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熱中症予防 熱中症になりにくい体質、私の場合

熱中症予防 の水分 塩分補給 に関し 私の場合は かなり 特殊です。 15度以下で あれば、 フルマラソン の時でも ほとんど スポーツドリンク には手を だしません。 間違って 飲んで しまうと おかしく なるので、 すぐ水を 十分 飲まなくては なりませんので 注意して 水で あることを 確認して 飲みます。 気温が 上がるに したがって スポーツドリンクが 増えていき ますが、 それでも 最大量は半分 です。 飲水量は 大体2-3lくらいで しょうか。 多くの 人は スポーツドリンクが 中心に なり場合に よっては 塩タブレットの追加が 必要な 場合も あります。
なぜでしょうか。 そのカラクリは 汗のかき 具合と、 その中の 塩分濃度 です。 参照  私は極端に、 汗に塩分が 含まれて いないのだと 思います。 それだけで なく色々な 不純物もなく サラサラした 汗です。 体温調節には 最も良い 汗です。 熱中症に なりにくい体質 ということに なります。 普段から 運動し、 汗をかく 習慣を つけていると、 だんだん このような汗に なると 言われて います。 先日の記事を参照
周りの ランナーに 聞いてみますと 私ほどスポーツドリンクを 必要としない人は いないです。 ですから 運動時に 私のような 水分、 塩分補給を していると 多くの人は 塩不足に なります。 水分、 塩分補給 に関しては 個人差が大きいことになりますねそれを踏まえて水分、塩分補給の実際を次回お話しします
第2回健康相談会 ~頑張らない運動療法~

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