今回の 感染症診査協議会では空洞をともなう陰影があるにもかかわらず、培養検査陰性のため、経過観察され1年後に診断された例がありました。疑いが強い場合はさらに精査するか培養を繰り返す必要があります。咳の患者さんが多い当院では細心のの注意が必要です。
武蔵小金井の山崎内科医院では、感染症外来(発熱外来)を設けております。また、感染症に関する検査や治療、後遺症などのご相談には、幅広い内科の知識を持つ総合内科の専門医が丁寧に対応いたします。
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