武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医 – 内科 全般に精通する総合内科専門医とアレルギー専門医

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ハナウマベイ へ ハワイの休日5日目 【昨日のリベンジ】

7/29. ハナウマベイ でシュノーケリング ののち シーライフパーク でイルカと 触れ合い。 4日目は 更新しました ので読んでください。
今日は 5時起き、 6時前発の 予定。 子供の 反応が わるく、 出たのは 6時半 近く、 海岸線は 昨日と 逆で 違った  感覚で 綺麗でした。 7時過ぎには 到着。 7時半には すでに車が 駐車場の 前で 渋滞して いました。駐車スペース がなくなると 待っていることも できない そうです。 車で行くな 7時前後には 着くことが 必要です。 一部の人は タイミングを 見はからって 帰る車と 入れ替えに 入って きて いましたが。

7.5ドル払って13歳未満無料と12歳未満無料の表示がありました。息子は12歳と言ったら無料だったので、13歳未満無料が正解なのでしょうか。

まずオリエンテビデオを見てからビーチに入ります。2つのブイの間はながれが強くなるので進入禁止、岩の上をあるくのは禁止とのことでした。

高台から見えるハナウマベイは絶景です。白砂とさんご?(ここはサンゴが死んだただの岩でした。)

結構下るので、片道1.25ドルで車の送迎がありました。

降りて行くとみぎ側にシュノーケリングセットのレンタルショップ、その左側に簡易シャワー、その先右側にトイレがあります。

ビーチの真ん中あたりにトイレ      その右手に魚の写真など展示
(ビーチから見て)

シュノーケルセットのレンタルショップ  その右手にシャワー
(車のカギか身分証明書が必要)
シュノーケリング開始。魚もものすごく多くはないですが、そこそこにチョウチョウウオ、ブダイの仲間、カスミアジ、ベラの仲間、フグの仲間、ニザダイの仲間、ハギの仲間、カワハギの仲間、ぼらの仲間など、子どもは大喜び。(ハナウマベイの魚)1.2mくらいの深さになったら、また浅くなります。そして岩が出てきて30cmくらいの深さになります。沖へ行けません。左側に岩に沿って泳ぐとどんどん浅くなります。沖へ行けないので近場であそんでからきゅうけい。子供を1人ずつ連れて起きに行こうとまず、息子と左側から沖へ出ようとしましたが岩にそうとどんどん岸に戻り泳げなくなり、とうとう岸を歩くことに。サンゴかと思ったのはサンゴが死んだ岩でした。結局は、一番左から岩西沿って沖へ。3-4mくらいの深さまで行くと左にブイがみえました。2つのはずが1つのみ。多分右にも本来ブイがあり、立ち入り禁止なのだと思います。ここで少し遊んで、戻りました。魚の種類は同じくらいで、普通の人は敢えてここまでくることはないと思いました。潜ると少し違う世界がありますが。ここから先へいくと多分サンゴも綺麗なのでしょう。指示に従うと、沖へはいけないことになります。自然、安全を守るには仕方ないことですね。人が入って、浅瀬のサンゴがなくなったのでしょうから。でも浅くて岩に囲まれているので浅場にも魚が多くいて泳げない人も楽しめるので人気なのでしょう。本当のスキンダイバーには少し物足りないかもしれませんね。家族がいなければ沖に行っていたと思います。時間がなくなったので娘を連れて行くのは止めて、次の目標地のシーライフパークへ行きました。

きれいなビーチを右に走り、犬の様な島が見えてきたらシーライフパークに到着です。左手にあります。
イルカのショー、サメの餌付けを見ましたが日本の水族館などの方がクォリティは高いです。アシカのショーなどもあります。娘はインコの折の中でおおはしゃぎ、息子は少ししらけ気味。


アトラクションの 予定         犬の島の 前には マンタ岩
イルカと 遊ぶアトラクション。 ホホずり、キス、抱っこ、ヒレに捕まって泳ぐ、最後はイルカサーフィン。イルカが足を後ろから2匹で押すと自然に立ち上がります。娘は軽いの で完全に 立ち上がって いました。

夜は Morimoto Asia で食事、 和食、 中華、 タイ、 韓国など 折中料理で 味も抜群。
ビーフン、 アングリーロブスター、 北京ダック、 ブリの石焼ビビンバ、 牛の石焼き。 量も多く、 食べきれず、 北京ダックは 持ち帰り。4人だとご飯か麺類 を2皿 メインを2皿くらいでシェアするのが いいかもしれません。食事に関しては後でまとめます。

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