運動の重要性 エピジェネティクスからみたアンチエイジング - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 7月 12日

運動の重要性 エピジェネティクスからみたアンチエイジング

おはよう ござます。 小金井市 山崎 内科医院 の 山崎 です。昨日、 小金井市  国分寺市 合同学術 講演会が  ありました。 演題は  エピジェネティクス からみた アンチエイジング でしたが 内容は 運動の重要性 について でした。 この演題名 と皮膚科の 准教授と いうことで、おそらく美容的な 話かと思って いました。皆さま そう思ったと p思います。出席者は まばらで 10数人。ところが 話は全く 違いました。 アンチエイジング というのは 健康に長生きする という意味で 美容とは 全く別の 話でした。 まさに 私にとって 今が旬、 適度なカロリー制限、 運動 が 健康 をもたらす という話でした。 演題名に 副題をつけ 運動と 無理ないカロリー制限が 健康をもたらす としたら 多くの 参加者を 呼んだと 思います。 非常に もったいなかった  です。

まずエピジェネティクスというのは 遺伝子で すでに決まっているものではなく、後天的に 遺伝子を 誘導し、 発現するもの ということ。 一卵性双生児でも 喫煙者 と 非喫煙者 では 高齢に なった時、 顔つきが 全く異なる というところから 始まります。 そこで無理しない カロリー制限。 適度な運動が 健康に有効な 話に入ります。 興味深かったのが、 体重 と 死亡率 に感する 研究で 全体でみると やや太目が長生きするが、 健康にいいことをすると 肥満度と 寿命には 関係があまりない、 非喫煙者に限ると 肥満度画高いほどn寿命が短くなる ということでした。 基本的には 健康にいことを していれば肥満でも悪くは ないかもしれない、 喫煙というリスクは 肥満のリスクを マスクしてしまう ということだと思います。 もう一つアメリカのある高校が 高い学力を 示していた原因を 調査したら授業前に10分間、 最大心拍数 の 80-90%の 運動を させていた という報告です。 運動が 脳を 活性化させる ということです。