薬 と毒は紙一重 格言シリーズその3 使用頻度が多すぎる - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2019年 9月 5日

薬 と毒は紙一重 格言シリーズその3 使用頻度が多すぎる

使用頻度が多すぎる 薬 の例です。

①ロキソニン
胃腸症状も少なく、いい薬ですがあまりにも安易に使用されすぎ。

②クラビット
抗菌作用に関してはいい薬と思われるが、必要もない感染症に使われすぎ。
耐性菌をつくり、せっかくのいい薬が必要な時に効かなくなる。

③リンデロンVG
抗生剤を含有しているステロイド。
細菌感染が関与していないのに使用されることが多い薬。
抗生剤をむやみに使用すると耐性菌がつくだけでなく、アレルギーが起きる可能性がある。

薬を飲むと得になるだけでなく副作用のため損をする可能性もあることも念頭におきましょう。