第28回遊水地ふれあいトライアスロン 参戦記 - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2019年 5月 27日

第28回遊水地ふれあいトライアスロン 参戦記

第28回遊水地ふれあいトライアスロン (2019/5/26) に出場してきました。いろいろなことが ありました

東部日光線板倉東洋大前 で下車

降りてすぐ 坂を上ります。
土手に上って

渡良瀬遊水地 が見えます。きたないと いう話でしたが見た目は綺麗な 大きな貯水池です。 

想い出橋 を渡り遊水地 内に入ります。
渡良瀬遊水地は 野尻湖 と同じくらいの面積の広大な 貯水池 です。

この辺りの飲み水の元となり、 渡良瀬川 の氾濫を 予防しています。

水底には 足尾銅山 の鉱毒が眠っておるらしいです。

競技説明会です。

ホテルに戻って 大事件発生。 届いていた 自転車前輪が はまらない。 逆さにして ディスクを ブレーキに はめてみました。 ものすごい抵抗があり、 故障と考え、 自転車屋さんを ホテルで 探してもらいました。 その自転車屋さんは ロードバイクは 詳しくない とのこと、 ロードバイクの詳しい 自転車屋さんに あたってもらいました 今日は休み、 明日のリタイアを 覚悟しました。 エアーが入った かもしれないとの ことだったので、 ブレーキをかちゃかちゃ、 少し抵抗が ありましたが はまりました。 軽くブレーキが かかった状態ですが、 走るだけなら 問題ありません。 バイクは ゆっくりでもいい と考え、 とにかく完走を 目指すことと しました。 リタイアは 回避。 でも出走までに まだまだ事件が ありました。

明日の準備をして就寝。寝ていて一つ気になって目が覚めました。すれ防止の潤滑剤を忘れたかもしれない。起きて確認しましたがやはりない。早朝にコンビニに買いに行きました。

 

5/26ホテルをスタート。自転車の問題にも丁寧に応対していただき、配送にも協力的で1泊6200円にしては部屋も広く非常に居心地がいいホテルでした。

潤滑剤を買いに行ったため出発は6時半を過ぎてしまいました。到着すると学生が一杯集まっていました。

今日は5月というのに異常気象で兎に角熱い。スタート時には25度くらい、最高気温は35度となりました。とんでもない条件となりました。

自転車もトランジットエリアにぎっしり。

スイムのコースとスタート。見た目は綺麗です。(しつこい)コースロープが張っており、泳ぎやすそうです。

受付です。

学生スタート。スイムから上がった後はウエットスーツをタイミングをみて脱ぐのですが、後ろ開きのワンピースは脱ぎにくそうでした。なかなか脱げなくて手間取っている人が多かったです。圧倒的にツーピース前開きが有利だと思いました。自転車にヘルメットをかけ、下にはランニングシューズとナンバーのみ置き、靴はバイクに装着済み、足もふかず、素足のままバイクを押し、乗り込んでいました。

この後、トランジットエリアにて準備。靴下、サポーター、おじ錬シャツ、水、ポカリスエット、タオル、ヘルメットをセッティング。そして荷物を荷物置き場に置き、スイム用品をメッシュバックに入れて、トイレに。ここでも事件発生、メッシュバックをトイレのお前に置き、それを忘れてしまいました。水分補給をしようと自販機にお金を入れるが出て来ない。ボトルに水を入れたかったが水道がない。しょうがないのでボトルに水浴び用の水だけトイレで補給しまたトランジットエリアに行きました。このとき手元にメッシュバックがないのに気が付き、リタイアを覚悟しながらトイレへ。ありました。ほっと胸をなでおろしました。トランジットエリアに戻りナンバーのついたウエストポーチに羊羹を入れて、水をセッィングしました。その後、ウエストポーチがメッシュバックにないのに気づき、大慌て。トランジットエリアに置いたのを思い出し、またほッ。何度もリタイアを覚悟してしまいました。

9時半よりスイムチェック。ウエットスーツを着て、実際に遊水地で泳ぎます。水はきたないが、臭かったりはせず、見えないが普通の水でした。波もなく目印は非常にわかりやすく、一安心でした。いよいよ10時2分にスタート。最後方からゆっくりロープ沿いを泳ぎます、その後猛烈なスピードでぶつかってくる人たちが来ます。2分後スタートのスプリント(半分の距離)のトップ選手たちです。少しバトルを経験しました。その後も何人かと接触しましたがだんだん慣れてきました。ただはじめはロープ沿いを目印にして楽に泳いでいたのですが、徐々に外側に押し出される形となりました。前を見ないと左に曲がる傾向があり、4かきに1かいくうらい前を見て、方向をたしかめます。ブイが近づくと数人追い越しています。ブイを廻って後ろを見ると結構人がいます。南熱海のときと違って一人旅ではありませんでした。2週目に入るとなぜか右に曲がる傾向が強くなりました。前方の大きなブイと横の小さなブイを目印に泳ぎます。時には前方の人、自然物も目標にします。そうこうして2週目終了。スイム終了で時計を確認するとスタートしていません。ここでオン。スイムの時間はわかりませんでした。まず、給水。その後素早くウエットスーツを脱ぎ、トランジットエリアへ。バイクの通過のため横断を待たされました。トランジットエリアでゆっくり、着替え、水分補給も行います。ここでも1つ忘れ物。スピードメーターをリセットしていなく、リセットしなおしたのちバイクを押していきます。リセットしてから快適にバイクで走り出したのはいいのですが、水を飲もうとボトルを口にすると飲めない。給水口を開け忘れていました。一旦降りて開けてから再度乗り込みましたがかなりのタイムロスでした。その後28㎞/時くらいでは走れそうでしたが26㎞くらいに抑えて走ります。この時は2週終わったらペースアップする予定でした。左の大腿に軽い痛みがあり、3週目も抑えました。その上、トイレに2回ピットイン。でもここで羊羹でエネルギー補給。マラソン大会と違い、トイレはいつでも空いていましたというより誰もいませんでした。4週目になり前の選手がバイク終了となり、だれにも抜かれなくなりました。折り返しの後チェックすると私の後ろには一人しかいませんでした。かなり抜かれたことになります。スイムの遅れをバイクで取り戻すという目論見は完全に崩れました。左大腿が痛いので最後のランを気持ちよく走るため抑えて走ります。一人抜いてびりから3番目に浮上し、トランジットエリアに向かいます。

ランでごぼう抜きと思いながら。トライアスロンは甘くはなかった。その4分後にはとんでもないことが待ち受けていました。ランエリアに入り気持ちよく抜いていきます。皆、歩いているか、歩くに毛が生えたような速度で走っていますので簡単に順位を上げます。時計を見るとキロ440を切っています。最初の5㎞は500までおとせと言い聞かせ、少しづつ抑えます。ところが 1㎞も行かないうちに左大腿の内側がつりそうな感じとなり、あわてて芍薬甘草湯を内服。間に合いませんでした。足がつりました。ストレッチもしにくい部分でもあり、なかなか回復しません。一時キロ7分台に落ちます。でも徐々に回復し、530くらいに戻します。このタイムでも気持ちよくないですがごぼう抜きします。給水の時、このレベルの人は立ち止まってのんっでいました。私の様に飲みながら走る人はいない。一人だけ510ペースくらいで走っている人に抜かれましたがこの人も立ち止まって飲んでいたため一時追いつきました。追うのはやめてのんびり行きます。5㎞手前でまたトイレ。ここで抜いていった前方のランナーは見えなくなりました。2週目も530くらいで行きます。ラスト2㎞半くらいからペースを少しずつ上げ、2㎞くらいで500くらい。残り1㎞は420くらいまで上げました。苦しいけど気持ち良く順位を上げます。ゴール前で抜いていったランナーに近づきましたが抜き去る気力はもうありませんでした。でも笑顔でゴール。 3時間27分43秒 で完走しました。灼熱の中 よく頑張り ました。

*公式タイムは 3時間25分45秒 。10時2分スタートを忘れていました。149位 スイム43分24秒 155位 バイク 1時間46分8秒 172位 ラン 56分13秒 72位(バイク、ランはトランジット時間を含みます。)

5/28追記



反省点を準備の中心にあげます。

前もって配送する場合、サドルを外すか確認していなかった。サドルのつけはずしを練習していなかった。

前輪の装着をもう少し綿密にするべきだった。はまらない場合、どういうことが考えられるのか考えなくてはいけなかった。宿の近くに自転車屋さんがあり、今回は運よく何とかなったが、今後いろいろな事態を考え自分で整備できるようにならなくてはいけない。パンクし達場合の処置なども今後覚えなくてはいけない。

潤滑剤を忘れてしまった。

荷物の置き忘れに肝を冷やした。

ボトルの給水口の開け忘れ

ボトルの水の量が少なかった。(3週目以降、給水を少し我慢し)結果としてぎりぎりだった。

スピードメーターのリセット忘れ。

実はランニングシューズの間違え(練習用シューズを持って行っていた。今日気が付く)

トイレの回数が多い。(これは仕方ないか。でも3分以上のロス。*前日ビールを飲んだのが敗因2019/6/3記)

会場に水がないことを確認していなかった。

バイクの実力が最もなかった。まずは28㎞で40㎞走れる足を作る。

バイクの走り方を習う

もちろん水泳は鍛える。

前の2種目が強くなれば最後のランで足が生きて、本当のごぼう抜きが出来る。

ランの10㎞を42分まで戻す。

トランジット時間を節約。やはりサポーターではなくテーピングがいい。テーピングしてウェットスーツの脱着を練習する。

次は8月25日、頑張ります。→*9月22日 九十九里トライアスロンに変更です。2019/6/3記