登校許可証明書 養護教諭、校医向け講演会 - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 9月 14日

登校許可証明書 養護教諭、校医向け講演会

おはようございます。小金井市山崎内科医院院長の山崎です。 登校許可証明書 の運用に関する講演をしました。出席停止になる学校感染症はインフルエンザ、麻疹、水痘などいくつか決まっています。小金井市では医師が確認して登校許可証明書を記載しなくては登校できないことにしています。それ以外の感染症をその他の感染症として、主なものが記載されているのですが、それも出席停止になると誤解されているので、そのあたりを説明しました。例えばマイコプラズマ肺炎、ヘルパンギーナなどです。その他の感染症の中から感染性胃腸炎、手足口病、溶連菌感染症は大きな流行が毎年おきるので小金井市では出席停止にする感染症としました。また伝染性紅斑(りんご病)、伝染性膿痂疹(とびひ)、伝染性軟属腫(水いぼ)、アタマジラミは欠席する必要ないことも明記しました。
夜は多摩総合医療センターで連携交流会がありました。眼科の先生から糖尿病性網膜症のおはなしがありました。症状がなくて糖尿病のコントロール良くても年に1回は眼科受診をということでした。血糖コントロールが大切なのはもちろんですがめに発見できればいろいろと治療できる様です。その後多摩総合医療センターに対する要望をお話ししました。われわれのテーブルではことらが患者さんに説明できるようにきちんとした返事をお願いしました。診断と投薬のみでは困るということです。