狭心症 胸痛の訴えがはっきりしないときの診断困難例 懐かしのスカイセンサー - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 4月 25日

狭心症 胸痛の訴えがはっきりしないときの診断困難例 懐かしのスカイセンサー

おはようございます。小金井市山崎内科医院院長の山崎です。今日は診断困難だった 狭心症 の話です。
今年になりなんとなく調子悪い、めまい、ふらつきがするという訴えの人がいました。咳、ヒューヒューするとの訴えもあり、低肺機能。心電図異常なし。胸部レントゲン異常なしで気管支喘息の可能性を考えました。気管支拡張剤がやや有効なため吸入ステロイド、気管支拡張剤の合剤を投与していました。やや軽快していたためこのまま経過観察していました。めまい、ふらつきは軽快しませんでした。他院を受診し頭部MR検査し脳、頸動脈に異常ありませんでした。その後胸痛があり救急病院受診。そのときは診断できず狭心症を疑われ、心臓の血管のCT検査施行、さらに強く疑われ心臓カテーテル検査施行し確定診断し心臓の血管にステントという管を入れ、落ち着きました。めまい、ふらつきが心筋に血液が十分に流れず、心機能が低下したため脳血流も減った、ヒューヒューしたのも心機能が低下した時の心不全としての症状だったのだと思います。診断が難しい患者さんでした。
昨日ネットで購入したスカイセンサージャパンが届きました。私が走り出してある程度の記録が出だしてから愛用していた靴です。3時間前後で走り出してからも練習用、故障気味の時のレース用と大活躍していた靴です。2015年以降、故障のため速く走れなくなり、その後スピードの面からワンランク下の靴にしていました。また値段が急騰したのも原因でした。いつか3時間10分を切ってこの靴をまた履いてみたいと願っていました。日曜日の足首の違和感が今この靴に変更することを決断させました。履いてみるとやはり私の足にはぴったりです。懐かしい感覚がよみがえってきました。これを履いていれば今のスランプはなかったかもしれません。残念ながら今日は雨、試し走りは明日に持ち越しです。もう一つランク上のターサージャパン(かつての勝負靴)でレースに出るのを夢見ます。
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