熱中症 の予防 普段、運動をしていない人は特に注意が必要です - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 7月 16日

熱中症 の予防 普段、運動をしていない人は特に注意が必要です

おはよう ございます。 小金井市 山崎内科医院 院長の 山崎です。 昨日に 引き続き 熱中症 の お話。
今日も 暑い中、 玉川上水沿いを 走って きました。 明日のロング走の 前日なので 少し走る つもりが、 11km走って しまいました。 帰りは 少しずつ ペース上げ ラスト1kmは 久し振りに、 1km5分 切りました。 膝は 相変わらず  痛みなし。
各地で 熱中症で 搬送される 事例が 増えて いますね。 ものすごい 暑さですので、 注意しましょう。 被災地では 復旧に 暑さが 加わり、 皆様の 健康が 心配されます。 医師会の先生も 釣りに出かけて 帰らず、亡くなっていたという 訃報も 入ってきました。
サーブが 入らない罰に 顧問から約20km校庭を走るように言われ、 熱中症で 倒れた そうです。 罰で走らせては いけません。 トレーニングの 一環として 計画的に 走らなければ。 罰なので 普段走っていない 生徒を 走らせたのですから 問題ですね。 普段走っている 我々でも 注意深く 体調をみながら 走って います。無理するのは 全くトレーニング効果は ありません。 きつければ 鍛えられるもの ではありません。
普段走っている人は 昨日はお話しましたように 走ってもあるていど 大丈夫ですが( とは言っても 運動量は 下げ、 出来るだけ 気温が低い時間帯に 走るべきですが )
こういう時は 外出を避ける のが最も良い のですが、 行楽の予定を たてている人は やめるわけには いかないし、今更運動習慣をつけましょうと 言っても不可能です。
とにかく、水分を早めにとりましょう。心臓、腎臓が悪くなければ水のとりすぎはまずありません。欲するだけ摂りましょう。のどかわいてからでは遅いです。それに加え、時々塩分を補給します。これも自分でおいしいと思うくらいを摂ればいいです。スポーツドリンクがおいしいと思う時はスポーツドリンク、水がおいしい時は水、スープが美味しいと思う時はスープが必要なのです。炎天下にいる時間をなるべく減らしましょう。
玉川上水沿いは日陰が多く、夏のコースとしては最高ですね。