水分補給 について なぜ私は30度以上でも安全に走れるのか - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 7月 15日

水分補給 について なぜ私は30度以上でも安全に走れるのか

おはよう ございます。小金井市 山崎内科 医院 院長の 山崎です。 今日は 水分補給  の話 です。
このクソ暑いのに 2時間以上も 走って きました。 膝の状態も 悪く ありません。 普通、 こんな 暑い時に 運動する のは 危険です。 なぜ、 私はこんなときに 運動できる のでしょうか。
それは 普段から 運動しているから です。きつくなくても 汗をかく 運動を 繰り返すと 汗に塩分や 不純物が少ない 水のような サラサラな 汗に なります。 そうすると 体温調節が うまく いくように なり、 熱中症に なりにくく なります。 涼しい 時から、 軽く 運動をしていると このような 体質になり、 夏も安全に 過ごせます。
それと 水分の取り方が 大切です。 まず運動前に 水を1杯、 その後は 喉が乾く前に 補給して いきます。脱水に 近くなると 汗も濃くなり、 塩を含んで 濃くなって きます。 この塩の量は 個人差が 大きいため、 脱水が 強くなると どれくらい塩を 補給すべきか 難しくなります。 喉が乾く前だと 比較的誰でも 汗の塩が それほど 多くないので、 食事が できていれば ほぼ水を 補給するだけで すみます。 かなり のどが渇いた場合は スポーツドリンクなど で塩も補給した方が いいです。 私はマラソンレースでも ほとんど水しか 補給しません。 暑い時でも 水2回にスポーツドリンク1回 くらいでしょうか。 普通の人は 逆になると 思います。