外科と内科の違い 内科のみと 内科 外科両方を標榜している診療所の違い - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 9月 26日

外科と内科の違い 内科のみと 内科 外科両方を標榜している診療所の違い

小金井市 山崎内科 医院の 山崎です。  外科と内科の違い の続きです。
内科 と外科を 標榜している 診療所は 基本的に 外科医です。(2人以上で診察していればそれぞれ別の医師が診ていることが多いです。)内科を 標榜し 外科を標榜していなければ 基本的に内科医です。
手術しない病気は 基本的に内科が 診ます。風邪;インフルエンザも含む(耳鼻科の範囲でもありますが)、肺炎、 感染性胃腸炎 などの感染症。 気管支喘息などの アレルギー疾患 (耳鼻科、 皮膚科ともかぶります)。 貧血など血液疾患。 膠原病(関節リウマチは整形外科とかぶります)。 高血圧、 高脂血症、 糖尿病などの 生活習慣病は 内科です。
手術が前提で 外科が診る 病気として 腸閉塞、 ヘルニア、 乳腺疾患が あります。 やけど、蜂に刺されたときの初期治療 (刺された後の アレルギーに 対する治療は 内科)も外科に なり ます。
脳、 呼吸器、 循環器疾患 は 多くは どちら でも 診ます。内分泌疾患は 手術が必要な場合は 外科。腎臓は 手術が必要な場合は 外 科か 泌尿器科 です。
外科医は 開業した場合、 外科疾患だけでは 成り立ちません のでほとんどが 内科を標榜し 内科疾患を 診ます。本来、 内科医の方が 内科疾患に関しては 丁寧に 詳細に診られるはずなので 内科医の 診療所を受診した 方が いいのですが、 日本の場合、 内科医も 専門教育しか 受けてない ことも多く、 自分の専門外は 詳しくないことが少なく ありません。 知識面から 外科医と なんら変わらないかも しれません。 外科医の方が 優れている ことも少なくない かもしれません。 次回は 外科医の方が 有利なことに ついて お話し します。