北多摩南部医療圏糖尿病連携幹事会 武蔵野赤十字病院で開催されました - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2018年 11月 30日

北多摩南部医療圏糖尿病連携幹事会 武蔵野赤十字病院で開催されました

昨日は 北多摩南部医療圏糖尿病連携幹事会 が武蔵野赤十字病院で開催されました。

糖尿病医療連携マップ の作製、武蔵野赤十字病院で行われた糖尿病フェスタの報告がありました。小金井市、武蔵野市、三鷹市、府中市、調布市、狛江市で糖尿病の診察に協力できる医療機関を地図に示してあります 。糖尿病フェスタ は毎年、武蔵野赤十字病院で開催され今年は120人以上の方が来場されました。

糖尿病重症化プログラムについても話し合われました。糖尿病性腎症から透析になる人が非常に多く、これを抑制しなくてはならないので早期に介入してなんとか阻止しようというんものですが、どういう対象にどのように介入(薬物療法、食事、運動指導など)したら有効かということが吟味されておらず、国が市町村にやるように指示しているので結果を考えず、市町村で勝手にやっているだけという批判がされまっした。多摩総合医療センターの専門医、糖尿病専門の栄養士より、医療を受けていない糖尿病患者をとにかく医療につなげることが大切であるという意見がありました。この事業は莫大な予算が対象を抽出する技術があると言ううさんくさい企業や生活指導をするという企業に流れているという問題点があります。

昨日はその前に小地域ケア会議という会議もあり、八王子の介護施設から地域の高齢者のための取り組みについて講演がありました。