セレウス菌食中毒 加熱しても起きる食中毒 - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2019年 8月 23日

セレウス菌食中毒 加熱しても起きる食中毒

今日は セレウス菌食中毒 です。ウェルシュ菌食中毒と同様に芽胞を形成し、熱に強くなります。麦や米に多く含まれるため、パスタや麺類や焼飯などを常温で放置すると、生き残った芽胞から通常の細菌となり増殖しセレウリドという毒素を出し、この毒素も熱に強いです。そのため再加熱しても毒素は残り、食中毒を起こします。パスタ、焼飯などは6時間以上常温で放置しないで食べない場合はすぐに冷蔵保存しましょう。