インフルエンザ情報7 臨床的にインフルエンザとする場合が増えます - 武蔵小金井の山崎内科医院|総合内科・アレルギー専門医|健康スポーツ医

2019年 1月 16日

インフルエンザ情報7 臨床的にインフルエンザとする場合が増えます

インフルエンザ情報7  。小金井市 山崎内科医院 院長の 山崎 です。
お は よ う ご ざ い ま す。 イ ン フ ル エ ン ザ 情 報 を お 届 け し ま す 。
昨日は インフルエンザA 3人。 臨床的にインフルエンザ 2人でした。 確実に 増えて きています。
臨床的に インフルエンザ とは?
①突然の高熱 ②全身の痛み、関節痛、強い倦怠感 ③上気道症状 (咳、鼻汁、咽頭痛など) を伴う場合、 インフルエンザの流行期 であれば 検査せずに インフルエンザと 診断できます。 ③がないものは インフルエンザの可能性 は ほとんど ありません。 下痢や嘔吐があれば 感染性胃腸炎 の可能性が 高く、 頻尿、排尿時痛 がある 場合は 尿路感染症 の可能性が 高くなります。 ①②以外の 症状が 何もない場合は 何らかのウィルスが 血液中に存在すること が多くなり、 場合によっては 肝膿瘍、 デング熱 なども あり得ます。
検査が 必要なければ 検査せずに 診断する ことも ありますし 検査陰性でも インフルエンザ と診断する ことも あります。 典型的な 症状が ないとき、 補助診断 として 検査を 施行します。
最近は 検査することが 当たり前になってきていますので当院でも検査するケースが増えていますが本来は典型的な症状がないとき、補助診断として検査を施行すべきものです。